FP紹介
身近なFPを目指します
ファイナンシャル・プランナーの紹介
和泉 勇樹 YUKI IZUMI
代表 FP
【保有資格】
CFP®認定者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
証券外務員(一種外務員資格)
宅地建物取引士
貸金業務取扱主任者
【経歴】
・不動産鑑定士事務所(公的評価、鑑定評価、競売評価等業務に従事。年間数百件の不動産を見て回る)
・税理士事務所(個人所得税、相続税、法人税申告業務に従事。)
・不動産仲介・管理会社(売買、賃貸・PM業務に従事。)
・その他サービス業
【相談可能分野】
・家計収支の見える化およびライフプラン表の作成
・家計の将来ビジョン立案補助
・住宅取得に関するご相談
・住宅取得を検討中の方向け住宅ローン相談
(業法規制上の扱い:貸金業法第2条1項3号、株式会社FP不動産パートナーズ〈愛媛県知事(1)第5582号〉所属の宅地建物取引士として助言行為をいたします)
・家計の必要保障額の算定・セカンドオピニオン
(具体的な保険契約への対応が必要になった際はプロ保険外交員へ引き継ぎます。)
・iDeCoと積立NISAおよび住宅ローン控除との関係性
PFP(パーソナル・ファイナンシャル・プランニング)を身近に
米国では様々なFP団体が存在し、PFP理論体系の整備と普及が進められています。
日本においては明治時代には本多静六氏が財産設計・人生計画の必要性を著しており、決して日本の思想が遅れているということではありません。しかしながら、理論化と一般化という面においては米国に一日の長があるように感じます。
日本では税理士が富裕層向けFPとしての役割を担っているような状況ですが、これでは税務申告を必要としない層が抜け落ちてしまっています。
「FPはお金の町医者」という言葉はよい例えでして、まずはFPへ相談していただき、相談の過程でさらなる専門家の対処が必要であれば各先生方(税理士・社労士・熟練した保険外交員など)に繋ぐという流れを作ることが大切であると感じます。
例えば「営業が嫌だから」と保険屋に行かずにネットで情報収集してそのままネット保険に入った場合、必要保障額は漏れなく足りているでしょうか?独立系FPの目が入れば、より安心できるでしょう。
『家計に関する不安を和らげ、リスク管理を抜けなく助言するFP』
そのようなFPを目指しています。
お客様からの評価(総合満足度★5段階)
★★★★★5
大変参考になりました。【20代 社会人ペア 結婚を見据えての家計管理のご相談】
★★★★★5
親身なカウンセリングと個別具体的なアドバイスのおかげで、将来に対する不安をかなり減らすことができました。何より、いざという時に真剣に相談できるプロの方がいるという心強さを実感しました。【20代 大学生 就職後の家計管理全般についてのご相談】